1日30品目を意識する人にみやびの酵素をオススメする理由
1日30品目(食品)を毎日の食事で摂りたいんだけど、忙しいのでどうしても外食やコンビニが多くなってしまって、絶対ムリ、、、そんな人もいると思います。
ズバリ、酵素リーマン的には、「みやびの植物酵素100」がいちばんオススメと考えているのですが、このページでは、なぜ1日30品目食べることを意識している人にみやびの植物酵素100がオススメなのか、その理由を徹底解説していきたいと思います!
そもそも1日30品目提唱の始まりは?
1日30品目食べると良いといわれるようになった経緯を知らない人がいるので、
まずはサクッとそのルーツを確認してみましょう!
「そんなの知ってるよ!」という人は、読み飛ばして次の段落に進んでください。
1日30品目というのは、1985年に当時の厚生省(現在の厚生労働省)が
作成した「健康づくりのための食生活指針」で
「1日30食品を目標に」と提唱されたのが始まりです。
ただ、この「30」という数字に深い意味があるかというとそうではなく、
料理に使われる食材の数として、1日30食品を目標にすれば、
体に良いと言われている食品を選んで食べなくちゃ!などといちいち考えなくても、
自然に必要な栄養素をバランスよく摂ることができるというものです。
一定の食品に偏らず、できるだけ多くの食品をまんべんなく食べることで、
栄養をバランスよく摂ることができ、健康を維持することができるという考えから、
30食品となったというわけです。
ちなみに、「30」という数字に神経質になりすぎて、
30食品を絶対食べなくちゃ!と食べ過ぎてしまう例もでてきたことから、
誤解を招かないようにという配慮から、今では「30」という数字の表示は
あまり目にしないようになりましたが、根本的な考え方は変わっていません。
1日2球飲むだけでなんと100品目をカバー!
みやびの植物酵素100は、商品名に「100」が付いているように、
100種類の野菜、果物、海草からできています。
▼原料になっている100種類の品目
ニラ、春菊、セロリ、チンゲン菜、大根菜、小松菜、ほうれん草、チシャ、レタス、白菜、たまねぎ、キャベツ、ピーマン、なす、ウド、たけのこ、アスパラガス、カリフラワー、ブロッコリー、にんにく、モロヘイヤ、シソ、ねぎ、パセリ、れんこん、パースニップ、ごぼう、人参、大根、ゴーヤ、瓜、すいか、きゅうり、かぼちゃ、おくら、メロン、マンゴー、パパイヤ、ぶどう、キウイ、レモン、みかん、オレンジ、グレープフルーツ、やまいも、里芋、さつまいも、かぶ、えのき茸、のり、わかめ、ひじき、昆布、アーモンド、カシューナッツ、くるみ、バナナ、パイナップル、りんご、いちご、ごま、いんげん豆、小豆、まいたけ、しめじ、椎茸、バジル、大麦、茶、赤米、黒米、玄米、ハッカ、桂皮、黒糖、ローズマリー、タイム、タラゴン、チョウジ、御種にんじん、びわの葉、ウイキョウ、生姜、ドクダミ、霊芝、モッカ、いちじく葉、あけび、またたび、ナツメ、シャゼンソウ、よもぎ、すぎな、熊笹、はぶ草、ハトムギ、くこの実、うこん、カンゾウ、ハコベ
まず、これだけの種類を毎日食べるのは不可能ですね(笑
しかも、1日わずか2球飲むだけでいいのでムチャクチャ楽チンです。
100種類の植物だけでもスゴイのですが、さらに、
1日2球の中に乳酸菌が1億個入っているんです!
かなりハイスペックの酵素サプリメントだと言っていいと思います。
こだわりの原料と製造方法
原料の数が多いというだけなら同じような商品が他にあるかもしれませんが、原料と製造方法にもかなりこだわっているようです。
- 自然の恵みをたくさん受けた有機野菜や減農薬野菜を厳選
- 新鮮な材料を1つ1つ手作業で色や硬さまで徹底的にチェック
- 熱に弱い酵素を壊さないように水だけで丁寧に優しく洗浄
- 麹菌や発酵補助剤や水は一切加えずに植物自身のチカラだけで自然発酵
- 小さなさな樽と大きな樽で2年熟成発酵
これだけの手間をかけているのは、ちょっと脱帽モノです。
1日50円台のコスパなので続けやすい!
酵素リーマンがみやびの植物酵素100をイチオシする理由は、
コストパフォーマンスの良さにあります。
サプリメントを毎日飲もうと思うとやはりコストが気になります。
みやびの植物酵素100のコストをシミュレーションしてみたのですが、
なんと1日50円台というコスパなのでムチャクチャ安いんです。
このサイトで紹介している酵素サプリメントの中でも堂々コスパ1位なので、
財布にもやさしいサプリメントです!
1日30品目を最短でクリアするならこの酵素サプリ
みやびの植物酵素100
1日2球に100品目と1億個の乳酸菌
原材料は有機野菜や減農薬野菜を厳選
水を加えずに植物自身のチカラだけで自然発酵
1日50円台で済むので続けられる