ローヤルエンザミン酵素

ローヤルエンザミン酵素

 

ローヤルエンザミン酵素
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一般の酵素液とは違うオリジナルの新酵素成分「エンザミン」が特徴です。

 

121℃の高温耐熱試験と耐酸性支援ph1.2をクリアする
オリジナルの酵素「エンザミン」に、
高濃度ローヤルゼリーを配合した酵素ドリンクです。

 

100mlあたりのカロリーも45kcalと業界トップクラスです。

 

(下の「酵素リーマンの一口メモ」で、
耐熱と耐酸性についての補足説明があります)

 

商品基本情報

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容量(1本あたり) 600ml
価格(単品購入1本あたり) 6480円(税込)
価格(定期便購入1本あたり) 5400円(税込)
返金保証
送料(単品購入) 630~1523円
送料(定期便購入) 無料
特典(単品購入) 高濃度ローヤルゼリー
特典(定期便購入)
定期便解約 いつでも可
カロリー(100mlあたり) 48kcal
果汁ジュースのような味
用途(置き換えダイエット) 対象
用途(ダイエット以外) 対象
主な原材料 エンザミン(植物発酵エキス)(原材料明細はこの表のすぐ下に記載)
原材料の数 1種類
食品添加物 有(該当する添加物はこの表のすぐ下の原材料明細に赤色文字で記載)
有害物質
1日平均コスト(1ヶ月平均) 350円 *コストの算出根拠は→こちら
1日平均コスト(3ヶ月平均) 350円
1日平均コスト(6ヶ月平均) 350円
1日平均コスト(1年平均) 350円
品質ランキング 21位  *品質ランキングのページはこちら
コスパ(安さ)ランキング 16位  *コスパランキングのページはこちら
総合ランキング 21位  *総合ランキングのページはこちら

*1本当たりの価格は2014年4月1日現在(消費税増税後)、他の項目は2014年1月7日現在のデータです。

*「定期便購入1本あたりの価格」は、初回割引や継続割引等を除く通常の定期価格です。

*「返金保証」は、交換・キャンセルではなく、使用後の返金保証です。

*「定期便解約」が「いつでも可」でもキャンペーン時に最低回数の条件がつくケースあり。

*「有害物質」は、残留農薬、放射線、鉛、水銀。全て検出されていない場合に「無」表示。

 

原材料明細

*食品添加物が及ぼす影響について説明しています→こちら

赤色文字は食品添加物、該当なければ完全無添加)

エンザミン(植物発酵エキス)、果糖、パイナップル果汁、ローヤルゼリー、蜂蜜、オレンジ果汁、りんご果汁、クエン酸、塩水湖水ミネラル液、V.C、カラメル色素香料甘味料(ステビア抽出物)、ロイシン、フェニルアラニン、リジン、ナイアシン、バリン 、スレオニン、イソロイシン、メチオニン、パントテン酸Ca、ヒスチジン、アルギニン、トリプトファン、V.B1、V.B2V.B6葉酸V.B12

*食品添加物の定義等は、厚生労働省の以下のページに準じています。

指定添加物リスト」「既存添加物リスト」「食品添加物に関する規制の概要

*食品添加物ごとの用途は「食品添加物は酵素を浪費する?」のページで説明しています。

*2014年1月7日現在のデータに基づいています。

 

酵素リーマンの一口メモ

ーヤルエンザミン酵素の最大のウリ文句は、
「熱や酸に弱いという酵素の欠点を克服した!」ということです。

 

そのこと自体は正しいのかもしれませんが、
まるで「他社の酵素ドリンクは、熱や酸で酵素が死滅している」
と思われかねない表現なので、誤解しないようにしないといけません。

 

というのも、酵素リーマンの理解としては、
そもそも、酵素液に入っているものは酵素そのものではなく、
体内酵素をサポートするための発酵エキスと酵母菌です。

 

つまり、体内酵素を補うための材料が入っているのが酵素ドリンクだと
考えるのが正しいと思っています。

(上記の解説は、「酵素は熱に弱いので製造工程で死滅?」と
酵素は胃酸で死滅するので効果ない?」のページで詳しく説明しています)

 

に酵素が入っている飲み物だとしても、
熱や酸に弱いということをあまり気にする必要はないと思います。

 

確かに酵素は熱に弱く、一般的には70度で死滅するとも
言われていますが、全ての酵素がその温度で死滅するわけではなく、
高温でも耐えられるものもあるようです。

 

また、酸に弱いというのも事実ですが、
酵素は多種多様なので、胃酸で失活したように見えても
小腸でよみがえって活動するものもあるし、
むしろ、中には胃酸で活性化する酵素もあります。

 

 

なので、「酵素は熱や酸に弱い」と思われている一般認識を振り払うために、
エンザミンという名のオリジナルの酵素成分を開発した商品だと
思えば良いと思います。

 

一般的な乳酸菌や麹菌、酵母菌ではなく、納豆菌を使うことで
熱や酸に強いオリジナルの酵素「エンザミン」を独自開発した点は、
他社との差別化という意味ですごいことだと思います。

 

そして、最大の強みは、酵素ドリンクの中で
ダントツの低カロリーだということです。

 

ほとんどの酵素ドリンクのカロリーは、
100mlあたり100~300kcalという水準ですが、
ローヤルエンザミン酵素は、48kcalです。

 

私が調査した24商品の中ではダントツに低く、
ダイエットには好条件で、カロリーレベルでは今のところ敵なしという感じです。
(個包装タイプではベジスイートの18kcalが上ですが、ビン詰めタイプではダントツ1位)

 

 

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