販売者でわかった酵素液選びのコツ

販売者とのメールのやり取りを通じて商品選びで大事だなぁー!と思ったことがあります。
それは、、、 
私が送ったメール 販売者からの返信メール

 

かりやすくするために、身近な事例で説明したいと思います。
質問ですが、八百屋に行って野菜を買うとしたら、

 

嫌な顔ひとつせず、親身になって丁寧に野菜のことをアレコレ教えてくれる八百屋さん

野菜のことを質問しても教えてくれないどころか、挨拶すらしない無愛想な八百屋さん

 

どちらの八百屋さんから買いたいですか?
どちらの八百屋さんの野菜の方が品質が良いと感じますか?

 

人によって価値観が違うので、正解があるわけではありませんが、
おそらくほとんどの人が前者の親切丁寧な八百屋さんから
買いたいと思うし、その八百屋さんが扱う野菜の方が
品質も良いと思うのではないでしょうか?

 

なぜ、こんな話をしたかというと、
通販会社約30社に酵素ドリンクの問合せをした結果、
まさに同じような体験をしたからです。

 

ひとつひとつの質問に丁寧に答えてくれる販売者もいれば、
顧客を顧客とも思っていないような雑な対応をする販売者も
いました。

 

ちばん感動したのは、「エッ!そこまで暴露していいんですか?」
と思うくらい、ユーザーのためを思って本音を話してくれたり、
何度もメールのやり取りをしてくれた販売者がいました。

 

普通なら、買うかどうかも分からないお客に、
忙しい時間を割いて対応するのは見返りの保証がない中で
なかなかできないと思います。

 

それに、売上に直結しないような情報は出さないし、
ましてや裏情報などは話してくれないはずです。

 

あんな気持ちいい対応をしてくれた通販業者は初めてでしたね。
(良いことなので、名前を出してしまいますが)
優光泉」北島社長の顧客本位の対応には本当に脱帽でした。

 

そして、そういう方が販売する酵素ドリンクは、
品質もしっかりしているのが公式サイトを見れば良くわかりますね。
販売の前に、ユーザーのことを心底、第一に考えている
そのことが伝わってきます。

 

(ぜひ北島社長が顔出しされている優光泉の公式ページをのぞいて見てください)

 

その一方で、こんな残念な販売者もいました。

 

専用窓口に問合せのメールを送ったのですが、
半月経っても何の返信もありませんでした。
ですので、再度問合せしたのですが、その返信が衝撃的でした。
販売者の前に、人としてどうか?と思うような対応でしたね。

 

まり批判的なことを書くのは本当は好きではないですし、
読む人もいい気持ちはしないと思います。

 

ただ、私は常々、「販売者の人柄が商品に現れる」と思っています。

 

そういうことを伝えたいですし、
本音で情報発信したいと思っていますので、
共感できる場合のみ、この先を読んでください。

 

で、これが私が再度問合せした時のメール。
問合せメール写

 

そして、翌日、販売者からの返信メールがこちらです。
返信メール写

 

まず驚いたのが、問い合わせ後、半月も返信を放置していたことに
何も触れることもなく、いきなり本題に入っていることですね。
冒頭で何らかの言葉があるのが大人の対応だと思うのですが、、、

 

宛名もないですよね。
私は名乗って問合せさせていただいていますので、
名前が知らないはずがないのですが、、、
発信者自身の情報すらもありません。

 

さらに驚いたのが、
「めまいがするならお勧めできません」という言葉です。

 

問合せをした日、体調が悪く、公式サイトを隅々まで
見ることができませんでした。めまいがあったりで。

 

公式サイトを見れば書いてあるような質問があると失礼だと思い、
恐縮する気持ちから、「めまいがして、、」
と伝えたことが、「めまいがするなら飲まないほうがいい」
という答えになって返ってくるとは驚きでしたね。
(健康補助食品は体に悪い、とでも言うのでしょうか?)

 

私ひとりでなく、家族みんなで飲むことを伝えて質問しましたが、
答えてくれないということは、私はともかく、
家族も飲んでくれなくていい、と思われたのでしょうかね?

 

の販売者の信用に関わるので、もちろん名前は出しませんが、
公式サイトを拝見しましたが、「商品には販売者の人柄が現れる」
という私の信条は、あながち間違っていないと感じましたね。

 

長々と書いてきましたが、何を言いたいかというと、
もし、酵素ドリンク選びに迷った時は、
酵素に対する販売者の思いや人柄が反映されている商品を選ぶ
そうすると大きく失敗することはないと思います。
(優光泉のような商品は、それがよく分かるかと思います)

 

品質や値段や飲みやすさなどで比較してもまだ迷う場合は、
一つのものさしにしてみてください。

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