酵素ドリンクの批判記事

酵素ドリンクに対する批判記事|酵素リーマンが斬る!

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酵素ドリンクに対する批判記事を酵素リーマンが斬る!

酵素リーマン

 

酵素ドリンクや酵素サプリに対する誤った見解が、時々、テレビや雑誌などに取り上げられることがあります。(酵素リーマンが個人的に感じることですけどね)

 

最近は、そういう記事をあまり目にしないなあ、と思っていた矢先、先日、サラリーマンの愛読者も多いあの日刊紙のWEB版に記載されていました。

 

誤解されたまま酵素ドリンクの評価が下がってしまうのは悔しいので、このページを借りて反論させてもらいました。酵素ドリンクの存在意義を否定するかのような記事だったので、このページはぜひ読んでほしいと思います。


酵素ドリンクを否定する記事とは?

酵素リーマンが「酵素ドリンクやサプリに対する誤った見解」だと思ったのは、日刊ゲンダイのWEBサイト「Gendai.Net」に取り上げられていた記事です。

 

それは、2014年4月10日付けの記事で、『美容やダイエット効果も…「酵素」は本当に健康にいいの?』というタイトルでした。(その記事はこちら

 

この記事は、東北女子大教授の加藤秀夫氏の見解として紹介しているのですが、趣旨は以下のような内容でした。

酵素そのものを口から摂取しても意味がない。
なぜなら、酵素はタンパク質で構成されている。タンパク質は胃の中に入ると消化液によって分解され、小腸でアミノ酸になって吸収される。
つまり、酵素そのものを口から飲んでも、胃の中に入ればただ単にタンパク質を摂取したのと同じこと。肉や魚を食べているのと変わらない。
従って、野菜や果物などに含まれている酵素を濃縮させたドリンクやサプリを毎日飲んでも意味がない。

酵素リーマンの反論(その1)

大学教授の見解なのでそれにケチをつけるのは、おそれ多いことなのですが、批判を恐れず言わせていただくと、『酵素ドリンクは「酵素」が濃縮されているもの』と定義している点がまずは間違っていると思います。

 

「酵素ダイエットで痩せるのはウソ?真相は?」のページでも説明しましたが、酵素ドリンクに”酵素そのもの”が入っているという解釈自体が間違っていると思うんです。

 

酵素ドリンクは酵素がたくさん入っている飲み物というイメージがありますが、本来、酵素ドリンクとは体内酵素を増やすための材料が入っている飲み物です。
つまりは体内酵素を増やすため(=サポートするため)の「材料」だということです。

 

酵素リーマンのこの見解は、「酵素ダイエットで痩せるのはウソ?真相は?」のページで詳しく書いてあるので、よかったらそちらも見てください。

 

「酵素ダイエットで痩せるのはウソ?真相は?」のページはコチラ

 

酵素リーマンの反論(その2)

「酵素はタンパク質で構成されているので、酵素そのものを口から飲んでも、胃の中に入ればただ単にタンパク質を摂取したのと同じこと。」この点も酵素リーマンの解釈とはちょっと違います。

 

これも既に「酵素は胃酸で死滅するので、酵素ドリンクは効果がない?」のページで書いたことなのですが、大きな意味でそう言われているだけで、正確には、タンパク質の殻に包まれた物質で、タンパク質そのものではないと思っているんですよね。

 

タンパクという鎧(よろい)をまとわないと行動できないのでタンパク質という殻に身を入れているだけでしか過ぎません。なので、酵素=タンパク質ではないということです。

 

もしよかったら、「酵素は胃酸で死滅するので、酵素ドリンクは効果がない?」のページで詳しく書いているので、そちらを読んでいただければ、と思います。

 

「酵素は胃酸で死滅するので、酵素ドリンクは効果がない?」のページはコチラ

 

酵素リーマンの反論(その3)

日刊ゲンダイ「Gendai.Net」の記事で、さらに気になった部分があります。その部分を引用しますね。

(酵素を補うなら、)タンパク質が豊富に含まれている肉、魚、豆腐、タマゴをしっかり食べていれば十分です。
また、ビタミンB群などのビタミン類は〈補酵素〉として体内で酵素の働きを助けるので、きちんと摂取するのがお勧めです。味噌、醤油、納豆、ヨーグルトなどの発酵食品には食物酵素が多く含まれています。胃の中に入ると酵素は分解されてしまいますが、よく噛んで食べれば消化酵素の働きを助けます。

上の見解を要約すると、「酵素を補うなら、材料となるものを食事からとればいい」ということになります。

 

酵素を補うための材料を食事から摂る、という考え方は、酵素リーマンの見解と同じです。

 

ベースの考え方は一致しているのですが、ん?と矛盾に感じたのが、その材料として最適な食べ物として発酵食品をあげていることです。

 

発酵食品の例として、味噌、醤油、納豆、ヨーグルトをあげていますが、それはそれで正しいのですが、酵素ドリンクも同じ発酵食品です。
さらに、酵素を補うという意味でいえば、酵素ドリンクは補酵素にもあたります。

 

”発酵食品である”酵素ドリンクを否定していながら、もう一方では、酵素を補うための最適食品として発酵食品を推奨している部分に矛盾を感じるのですが、私だけでしょうか?

 

こうなると、白黒を分けるのは「酵素ドリンクは発酵食品か否か」という部分になりますが、野菜・果物などの原材料を発酵熟成させたものが酵素ドリンクなので、紛れもなく発酵食品だと言えると思います。

 

ユーザーの使用感が判断基準でいいのでは?

文字情報というのは、発信できる内容に限界があって、発信側と受け手の前提条件が違ったり、立ち位置の違いでうまく伝わらない場合があります。

 

なので、もしかしたら、今回、紹介した日刊ゲンダイの記事は、酵素リーマンの解釈が間違っている可能性もないわけではありません。

 

でも、100%解明されていないのが酵素という物質です。であれば、賛否両論があるにせよ、最終的には、使ってみてどうだったか、という”実感”を判断基準にして良いのではないでしょうか?

 

その意味で、酵素リーマンとしては、自信をもって酵素ドリンク・サプリ推進派を名乗っていきたいと思います。

 

 

(ページ公開日:2014/04/12)